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下記は、セミナー当日、参加者のみなさん(168名)にご協力をお願いしたアンケート(回収率51.2%、86部)の結果をもとにした報告です。
回答者の内訳は、医師と医学生が約半数ずつ(各40名、その他1名、無回答5名)で、全体の65%(61名)が20代と若く、臨床留学を具体的な将来の目標に持っていると思われる方々を反映する構成となりました(グラフ1)。
多くの回答者は具体的な国名をあげて臨床留学を希望しており(グラフ2)、異文化を体験することにより視野を広げ、語学力を磨き、また優れた環境で臨床経験や基礎研究、学生からは実習の場を得たい等の回答を多く得ました。
セミナープログラム中、最も反響が大きかったのはパネルディスカッションについての感想でした(17名)。実際に留学を経験したDoctorから、留学の難しさや現実、様々な体験談を具体的に聞けたこと、また演者のDoctorたちから受ける熱意に刺激を受けたという回答でした。次に、Dr.Littleによる臨床英語の講義、そのプレゼンテーション技術に感心するとともにその重要さを実感したという意見が多く見られました(14名)。そのほか、今回初めての企画であったCSAデモンストレーションにより、USMLE受験を具体的に理解することが出来てよかったという方も多かったようです(13名)。
当財団では、回答者の皆さんの要望としてあげられた、具体的な専門分野に関する留学の情報提供の充実(基礎医学、外科、Family
medicine等、)関西でのセミナー開催等、アンケートにて提供された貴重なご意見をもとに、ますます医学交流事業を充実していく所存です。アンケートにご協力くださった皆さんに感謝いたします。
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