米国財団法人 野口医科学研究所

サイトマップ

お問い合わせ

HOME

 
設立趣旨 あゆみ 組織概要 臨床留学プログラム アラムナイ活動及び研修レポート セミナーのご案内 野口ニュース
アラムナイ活動及び研修レポート
臨床留学プログラム

アラムナイ主要メンバー

USMLE体験記

CV・PSについてのアドバイス

本のご紹介

臨床留学プログラム

臨床研修レポート

ジャーナル掲載記事

アラムナイ活動及び研修レポート

TOP  アラムナイ活動及び研修レポート  臨床研修レポート

アラムナイ活動及び研修レポート

UHでの実習レポート

門倉 伶那


はじめに、今回ハワイ大学で素晴らしい仲間たちとPBLを経験する機会をくださった、野口医学研究所およびハワイ大学の方々に厚く御礼申し上げます。
私が4年生の前期でPBLを受けた時学んだのは、問診で患者に聞く項目、鑑別疾患、および除外診断のためにどんな検査をするかで、6〜8人程度のグループでディスカッションしました。実技を学んだのは4年生の後期で、OSCEの対象となる医療面接、診察、治療に分かれたものを学びました。PBLとOSCEのつながりがあまりなく、非常に理解しづらかったのを覚えています。
今回のワークショップではPBLと身体診察が一緒になっており、さらに診察後のアセスメントまで考えるという点で、より臨床に近いトレーニングを受けることができました。英語はコミュニケーションを取るツールとして優れていますし、母国語でない言語だからこそ、細かく言い回しや態度を考えたので、ハワイ大学はとても良いトレーニングの場であったと思います。さらにハワイ大学の医学生や、日本全国の参加者の医学への熱心さにとても刺激を受けましたし、受けている教育の多様性を知ることができました。情熱にあふれ、行動的な皆とのディスカッションはとても盛り上がりましたし、授業以外でもダイヤモンドヘッドのご来光を楽しんだり、飲みに行って将来像を語り合ったりでき、本当にかけがえのない友人ができました。特に素晴らしかったのは最後に一人ひとりビデオによるフィードバックがあったことで、積極的に自分の行動を見直すことができて非常にためになりました。実践的で系統立てた教育を受けることができ、非常に成長できたと感じます。
ハワイで研修されている先生方と食事する機会もあり、将来アメリカでGeneralに重きを置いた医学を学びたいという夢もふくらみ、期待と情熱が増しました。
この経験と想いをしっかりと胸にきざみ、今後一層勉学に励みたいと思います。

 

・アラムナイ活動
 アラムナイ主要メンバー
 USMLE体験記
 CV・PSについてのアドバイス
 本のご紹介
・ジャーナル&研修レポート
 臨床研修レポート
 ジャーナル掲載記事