米国財団法人 野口医科学研究所

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TOP  財団設立20周年記念誌

寄稿
 野口医学研究所の設立20周年をお祝いして
                                            ほきまクリニック 院長
                                              高瀬 義昌
  1. 圧倒的なアメリカの医療・介護の大きさと質の面で30年以上すすんでいると考えられるその医療・介護のシステムに驚き、『水路の壁のヒビワレに気づき、町が水浸しになることを防ぐために、ヒビワレをふさぐ目的で自分の手をつっこんだ』というオランダのハンス少年のように『自分のことよりこの国の医療のために』という一念で貴研究所のお手伝いした時のことを懐かしく思い出します。


    日増しに大きく立派になっていく同輩・後輩を横から見ていると、確実に日本の医療が変化していくことを感じます。貴研究所が大きな“礎:いしずえ”になっていることは間違いありません。まるで長崎の出島のようではありませんか!微力ながら貴研究所のお手伝いが出来たことを嬉しく思っています。


    また、世の中に役立つアイデアを次々に生み出していく力は敬服に値します。
    皆さんから学んだことを心の糧にし、自分の病と闘いつつ、
    1日100〜200名の患者さんと出会いながら『日常診療のプロとは?』という大命題と日夜、疲労と戦いつつ取り組んでいます。


    そういう意味では私自身、自分探しの旅はまだまだ続いていると云えましょう。
    皆さんの自分探しの旅はいかがでしょうか?


    貴研究所の益々の発展と皆様の健康を祈願して・・。


    ほきまクリニックのHP http://www.yosei.or.jp/greet2.html